新年のご挨拶

同志社大学卒業生の皆様こんにちは

One purpose Doshisha

母校のカレッジソングを歌って同志社を思い出してみませんか？

“古都の春葉まだ陽に染まず”

同志社逍遥歌を口ずさんで青春を過ごした京都を懐かしんでみませんか？

同志社大学校友会沖縄県支部には200人程の(実際にはもっと大勢いると思うが実数つかめず)

卒業生の名前が登録されていて、年に一度9月頃沖縄県支部の総会・懇親会が開かれます。

例年40～50名の出席者がいます。

総会には京都の大学側から学長他数名、校友会本部から会長他数名が出席します。

数年前から新春2月初めに新年会を開催して、沖縄県支部の活動も活性化するものかと思っていました。

しかし、残念ながら新型コロナウィルスの感染拡大で、総会(2020年・2021年)と

新年会(2021年・2022年)も開催する事が出来ませんでした。また、京都で毎年開かれる全国支部長会議も、

九州・沖縄ブロックの春と秋の支部長会議も二年間休止のままです。

一日も早いコロナの終息を願い、校友会活動が出来ればと願っております。

校友会の活動は卒業生同士の親睦や、OBの絆を深めるといった目的もありますが、

「同志社大学」の名を県民の皆さんに広めるという目的もあります。

数年前には、同志社マンドリンクラブ沖縄公演がありました。名護と那覇での公演を、

支部の会員みんなで取り組みPR活動をして大成功に終わったという実績があります。

首里城火災の後もすぐに募金活動を展開し、寄付を行いました。

現在は、新島襄が同志社大学を建学してから、来たる2025年で創立150年の節目になる為、

学校側では「同志社大学2025ALLDOSHISHA募金」活動を展開しています。

沖縄県支部も会員の皆様に募金へのご協力をお願いしているところです。

何卒ALL DOSHISHA募金に貴方の母校愛で御志を頂ければ幸いに思います。

同志社校友会に未加入の方は下記の方までご連絡下さい。

一緒に同志社校友会の活動を活性化させていきましょう。

コロナが収まったら共にカレッジソングを高らかに歌いましょう。

肩を組んで逍遥歌を歌いましょう。

同志社の絆を結びましょう。

友情を暖めましょう。

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同志社大学校友会沖縄県支部

支部長　垣花　章

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