2021年12月12日 沖縄県支部役員会
12月12日、日曜日、浦添市のイタリアン、ヴェント・デル・スッドで開催致しました。
浦添市は那覇市の北に隣接したベッドタウン。その分地元に根付く旨いものを食べさせる飲食店が多いとろこです。ヴェント・デル・スッドも、そんなお店です。
午後5時半、6名の出席者を得て開会。
まず、大学の現況とホームカミングデー2021と同志社フェア2021についての報告があり、
次に、直近の沖縄県からの同志社大学への受験者数、合格者数、入学者数の報告。
2020年度入学試験では、116人が受験し合格者は32人、入学者が16名。
2021年度入学試験では、167人(前年比144.0%)が受験、合格者45名(同140.6%)、
入学者24名(同150.0%)との報告。
沖縄県下での同志社大学の認知度、信頼度の向上が顕著との評価。今後の活動の糧とする。
そして、「同志社大学2025 ALL DOSHISHA募金」の推進について。
終わりの見えないコロナ禍の中、困窮する在学生が急増、退学を余儀なくされる例も発生しているとの
報告かあり、更なる募金活動の強化策について協議。
最後に2021年の納とし来る2022年の幸多からんことを祈念して散会致しました。